研究と日本語

企業でも大学でも、研究に携わる人間にとって大事なことは、自分のアイデアを文書化する能力。
研究って、何か新しい発明をするだけでは不十分で、
そのアイデアをその他大勢の人に知ってもらって、初めて研究として認められるもの。
だから、自分の頭の中を分かりやすくアウトプットするための方法として、
イデアの文書化はとても大切。


文書スタイルとしては、報告書や論文、提案書、特許など、実に様々。
その作業の際に痛感するのが日本語の難しさ。
大抵が冗長になったり、或は説明が不足したり。
または日本語的に変な表現になったり。
「分かりやすい日本語」で書く力が不足しているなぁ、
と思う場面が多々ある。あった。


そんなわけで、英語を勉強するよりもまず日本語だろ、と思って、なかなか英語を勉強しない日々。
両立できるのがベストだけど、まともな日本語が出来ない人がまともな英語を出来るとも思えないので。
とは言え、日本語を特に勉強しているわけでも無いのが問題。
英語勉強法に関するエントリはよく見掛けるが、
どこかに日本語勉強法のエントリは落ちていないものか。