違う色?同じ色?
via Color Tile Illusion - New Aspect
目の錯覚により同じ色でも違う色に見えるという錯視の一種ですね。
矢印で指している上面の茶色のタイルと側面のオレンジ色のタイル。
どう見ても違う色なんですが実は同じ色のタイルとのこと。
それがホントなら「上面の茶色のタイルと側面のオレンジ色のタイル」という表現は矛盾してますね。。
念のため上面と側面を並べて比較してみると、
確かに、どちらのタイルも同じ色でした。
この場合は「茶色のタイル」という表現が合いそうかな。
眠たい朝にパンチが欲しい方に『Punch Coffe Mug』
朝が弱くてどうもいけない。コーヒーを飲んでも目が覚めない。
そんなあなたにはこちらの『Punch Coffe Mug』でパンチをいれてもらうのが良いかも。
マグカップのグリップがナックルになっているのを見れば使い方は一目瞭然でしょう。
一応、マグアップの使い方をこちらに載せておきますね。
実際に右のような使い方にならないといいのですが。。
家族みんなでこのマグカップを使えば、朝の食卓に適度な緊張感が生まれるかもしれませんね。
via Punch Coffe Mug
Googleには何人くらい従業員がいる?
via How many employees does Google have?
いまや大企業の一つとして認識されているGoogleですが、そこで働いている人は何人くらいいるか知っていますか?
100人?1000人?10000人?まあ10万人はいないでしょうねぇ。
答えが知りたい方はこちらの『How mane employees does Google have?』を参照して数えてみてはいかがでしょう。
2007年12月31日の時点での従業員と同数のアイコンがズラッと並べられていますよ。
ひたすらズラ〜ッと、、、
まあ一番下に答えが書いてあるんですけどね。
海と陸地が反転した世界地図
GoogleやMicrosoft等が買収してきた企業が一目で分かる『Who Owns What』
http://www.mydigimedia.com/WhoOwns.html
最近はMicorosoftによるYahoo!買収が注目のトピックですね。
それに対するGoogleの動向も気になるところですが、ちょっと視点を変えて、今までに彼らが買収してきた企業は一体どこの企業だったか知りたくないですか?知りたいですよね。
そんな方はこちらのAmyさんが作った『Who Owns What』を眺めるといいですよ。Google、Microsoft、Yahoo!、AOLといった巨大企業が現在までに買収した企業をリストにして並べてあって分かりやすいです。
これを見るとやっぱりGoogleの買収数が抜きん出ていますね。
Mac OSX Leopardのフォルダアイコンの色を自由に変更できる『FolderTeint』
http://www.sause.org/folderteint/
LeopardからOSXのフォルダアイコンのデザインが変更されました。個人的には今までのデザインよりも好きですね。
ただフォルダアイコンのカラーは前と同じの水色っぽい配色で、これはこれで慣れ親しんだカラーなのですが、例えば壁紙のデザインに合わせて色を変えたりしたくなることもあったりなかったり。。
そんなLeopardのフォルダアイコンの色を自由に変更できるアプリ『FolderTeint』というものがありましたのでご紹介。
ただし、こちらのFolderTeint: darkness for your desktop という紹介記事のコメント欄を見ると、このアプリを使っても色が変更できなかったり、システムに不具合が発生したりしている方もいるようですので、使用するかどうかは自己責任で判断してください。一応私の環境(MacBook黒、OSX10.5.1)ではカラー変更できました。
使い方は、まず色を変更したいフォルダを選択します。
次に『Edit Selection』からフォルダのカラー設定パネルを呼び出します。「コントラスト」「彩度」「明るさ」を調整し、カラーパネルから好きな色を選択します。
『Apply』後に一旦ログアウト。これでフォルダの色変更が適用されました。
最近はこの緑〜黄緑あたりの色が好きなのでそんな色合いにしてみました。