2007年5月に購入した音楽CD&書籍

音楽CD

ベイビー81

ベイビー81

Wake up!Wake up!Wake up!(初回限定盤)(DVD付)

Wake up!Wake up!Wake up!(初回限定盤)(DVD付)

Everybody

Everybody

Trading Twilight for Daylight

Trading Twilight for Daylight

  • Jel / Greenball 3rd


ALL!!!!!! (DVD付)

ALL!!!!!! (DVD付)

PIGMENTS DRIFT DOWN TO THE BROOK

PIGMENTS DRIFT DOWN TO THE BROOK

LAND PATTERNS

LAND PATTERNS

May Your Heart Be The Map

May Your Heart Be The Map

cendre

cendre


Poly.Sci.187

Poly.Sci.187

Walls (Dig)

Walls (Dig)

Figura

Figura

recommended

Wake up!Wake up!Wake up!(初回限定盤)(DVD付)

Wake up!Wake up!Wake up!(初回限定盤)(DVD付)

the pillowsニューアルバム。これは過去最高傑作なのではないだろうか。
POPかつROCK、ROCKかつPOP。
購入してからこのアルバムを聴かない日は無いですね。
どれも好きな曲だけど、敢えて1曲だけ選ぶならラストの『Sweet Baggy Days』かな。
iTunes Storeのリンクを張っておきますのでぜひ試聴してみてください。
iTunesが開きますのでご注意)iTunes Store
あとはバンドスコアとピロウズが表紙の雑誌も購入済。
バンドスコア the pillows/Wake up! Wake up! Wake up! (BAND SCORE)

バンドスコア the pillows/Wake up! Wake up! Wake up! (BAND SCORE)

音楽と人 2007年 06月号 [雑誌]

音楽と人 2007年 06月号 [雑誌]

書籍

社会・政治・時事

“反転”するグローバリゼーション

“反転”するグローバリゼーション

ウェブ社会をどう生きるか (岩波新書)

ウェブ社会をどう生きるか (岩波新書)

ウェブ社会の思想 〈遍在する私〉をどう生きるか (NHKブックス)

ウェブ社会の思想 〈遍在する私〉をどう生きるか (NHKブックス)

歴史・地理・民俗

X51.ORG THE ODYSSEY

X51.ORG THE ODYSSEY

アート

眼の冒険 デザインの道具箱

眼の冒険 デザインの道具箱

経済・ビジネス

マニャーナの法則 明日できることを今日やるな

マニャーナの法則 明日できることを今日やるな

自然科学

幽霊を捕まえようとした科学者たち

幽霊を捕まえようとした科学者たち

コンピュータ・情報科学

ウェブユーザビリティの法則 改訂第2版

ウェブユーザビリティの法則 改訂第2版

文芸

『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス)

『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス)

『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス)

『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社ノベルス)

『瑠璃城』殺人事件 (講談社ノベルス)

『瑠璃城』殺人事件 (講談社ノベルス)

双生児 (プラチナ・ファンタジイ)

双生児 (プラチナ・ファンタジイ)

イナイ×イナイ (講談社ノベルス)

イナイ×イナイ (講談社ノベルス)

ウルチモ・トルッコ 犯人はあなただ ! (講談社ノベルス)

ウルチモ・トルッコ 犯人はあなただ ! (講談社ノベルス)

カワセミの森で (ミステリーYA!)

カワセミの森で (ミステリーYA!)

ハサミ男 (講談社文庫)

ハサミ男 (講談社文庫)

厭魅の如き憑くもの (ミステリー・リーグ)

厭魅の如き憑くもの (ミステリー・リーグ)

凶鳥の如き忌むもの (講談社ノベルス)

凶鳥の如き忌むもの (講談社ノベルス)

首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)

首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)

recommended

首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)

首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)

(感想)首無の如き祟るもの - sta la sta
心の底から「面白い!」と言えるミステリーだと思いました。
禍々しい雰囲気の漂う民俗ホラーであり、また密室で殺人事件の発生する本格ミステリでもあり。
次々出てくる謎の数々。箇条書きにして37個(!)もの謎が、物語中のただ一点を起点にするすると紐解かれていく終盤の展開は、ホントにお見事としかいいようがありませんね。
本シリーズの過去の2作も読みましたがこちらも面白かった。こういう雰囲気の作品は自分と相性が良いのかも。